加熱式タバコが当たり前のように普及した昨今ですが、現在も各社から新しいデバイスが次々と登場しています。
今回は、登場当初から安さと連続吸いが魅力のglo(グロー)シリーズについてご紹介していきます。
グローシリーズは、2016年に初めて発売された「グロー初代モデル」から、2025年発売の「グローヒーロ」「グローヒーロプラス」を含めると、実に15種類も発売されています。
今回は2025年11月現在までに発売されたグロー本体13種類と、タバコスティック64種類を徹底解説します。
グロー好きな人や新デバイスが気になっている人は必見です!
グロー本体は全15種類

日本では2016年に販売開始されたグローですが、2025年11月現在までに15種類が発売されてきました。
「初代グロー」「グロープロ」「グローハイパー」「グローヒーロ」という4つのシリーズと「グローセンス」という低温加熱式製品に分類でき、使用できるタバコスティックや加熱モードが異なります。
2025年11月現在で購入可能なのは、グローハイパープロ、グローハイパー(2024年版)、グローヒーロ、グローヒーロプラスの4種類です。
ここからは初代から新発売の商品までシリーズ別にまとめてご紹介します。
| シリーズ名 | デバイス名 |
|---|---|
| 初代グロー(glo) | ・グロー初代モデル ・グローシリーズ2 ・グローシリーズ2ミニ ・グローナノ |
| グロープロ(glo pro) | ・グロープロ ・グロープロスリム |
| グローハイパー(glo hyper) | ・グローハイパー
・グローハイパープラス ・グローハイパーX2 ・グローハイパーエア ・グローハイパープロ ・グローハイパー 2024 |
| グローヒーロ(glo Hilo) | ・グローヒーロ ・グローヒーロプラス |
| グローセンス(glo sens) | ・グローセンス |
初代グローシリーズ
初代グローシリーズには4種類あり、いずれも細いスティックを使用、加熱モードは1種類のみでした。
発売当時はアイコスがチェーンスモークできないのに対し、グローはチェーンスモークが可能なデバイスとして、愛煙家に高い人気を誇っていました。
2025年11月現在では、全て終売となっています。
グロー初代モデル(終売)
記念すべきグローの初代モデルは、2016年12月に宮城県で先行販売が開始され、2017年10月に全国販売が始まりました。
初代モデルの中でも「G001」〜「G004」の型番があり、デザインやスペックに細かな違いがありました。
| 発売日 | 2016年12月 |
|---|---|
| カラー | シルバー、シャンパンゴールド、モーヴピンク、ストーンブラック、ミストブルー |
| 使用スティック | ケント、ネオ |
| 喫煙時間 | 3分 |
グローシリーズ2(終売)
初代モデルのG004のスペックをそのまま引き継いで、本体デザインをツートンカラーに変更したのが、グローシリーズ2になります。
スタイリッシュなデザインでカラーバリエーションも豊富だったため、人気のあるデバイスでした。
| 発売日 | 2018年8月 |
|---|---|
| カラー | サテンシルバー、ストーンブラック、シャンパンゴールド、コーラルレッド、アズールブルー、モスグリーン、モーヴピンク |
| 使用スティック | ケント、ネオ |
| 喫煙時間 | 3分30秒 |
グローシリーズ2ミニ(終売)
人気のあったグローシリーズ2のデザインはそのままに、本体をさらにコンパクトにしたモデルがグローシリーズ2ミニです。
コンパクトになって持ち運びしやすくなった一方で、連続使用回数がグローシリーズ2の半分になってしまったため、残念に思うユーザーも多かったようです。
| 発売日 | 2018年12月 |
|---|---|
| カラー | 基本カラー:レッド、バイオレッド、ブルー
その他に限定カラーあり |
| 使用スティック | ケント、ネオ |
| 喫煙時間 | 3分30秒 |
グローナノ(終売)
グローナノはグロープロと同時発売されたスリムタイプのグローデバイスです。
ブーストモード搭載のグロープロに人気が集中したため、いつの間にか終売となっていました。
| 発売日 | 2019年10月 |
|---|---|
| カラー | ブラック、ホワイト、ブルー、レッド |
| 使用スティック | ケント、ネオ |
| 喫煙時間 | 3分30秒 |
グローセンス(終売)
グローセンス(glo sens)は販売開始からわずか1年で販売終了したデバイスです。
初代プルームテックのような低温加熱型のデバイスで、リキッドを蒸気化させて、たばこ葉の成分を得るVAPEに近いタイプの製品でした。
専用フレーバーが用意されており、使用者からは好評だったようですが、吸い応えなどの観点から販売数は伸び悩み、即終売になってしまったようです。
| 発売日 | 2019年10月(全国発売) |
|---|---|
| カラー | ブラック、ホワイト、ブルー、レッド |
| 対応ポッド | 専用ポッド「neo™ pods™」 |
| 喫煙時間・回数 | ポッド1個あたり約60パフ |
グロープロ(glo pro)シリーズ
グロープロシリーズは、「グロープロ」と「グロープロスリム」の2種類あり、初めてブーストモードが搭載されたシリーズになります。
前シリーズと同じタバコスティックを使用できるため、より吸いごたえを求める人はプロシリーズへ買い替えをしていたようです。
グロープロシリーズは現在どちらも販売終了しています。
グロープロ(終売)
グローは他の加熱式タバコと比較して、吸いごたえがイマイチと言われていましたが、グロープロの発売により、そのイメージを払拭しました。
2022年10月で終売となっていますが、人気の高いモデルでした。
| 発売日 | 2019年10月 |
|---|---|
| カラー | ブラック、バーガンディ、シャンパン、ネイビー |
| 使用スティック | ケント、ネオ |
| 喫煙時間 | スタンダードモード:4分
ブーストモード:3分 |
グロープロスリム(終売)
グロープロスリムは、グローハイパーエアの前身となるモデルで、2021年9月に発売されました。
グローは発売後に値下げされることが多いですが、グロープロスリムは発売当初1,980円で販売され、のちに2,980円に値上げされました。
| 発売日 | 2021年9月 |
|---|---|
| カラー | ブラック、ホワイト、ネイビー、イエロー |
| 使用スティック | ケント、ネオ |
| 喫煙時間 | スタンダードモード:4分
ブーストモード:3分 |
グローハイパー(glo hyper)シリーズ
グローハイパーシリーズは、全6種類あり太いタバコスティックを使用して喫煙を行います。
前シリーズで使用していた細いタバコスティックよりもタバコ葉が増量されており、吸いごたえがアップしているのが特徴的でした。
現在はほぼすべての製品が残念ながら販売終了となっています。
ここではハイパーシリーズの発売日順に紹介していきます。
グローハイパー(終売)
「glo hyper(グロー・ハイパー)」は、2020年4月に発売された加熱式タバコデバイスで、従来機比で30%多いタバコ分量とインダクション加熱を採用し、ユーザー満足度を大きく向上させました。
タバコスティックもハイパーから「太いタバコスティック」が使用され、吸いごたえやタバコ感を重視したモデルになっています。
デバイスは新設計のヒートブースト機能や、“短時間加熱で深い味わい”が楽しめるモード切替を搭載しています。
発売初年度に日本でのHTPカテゴリにおいて14%のシェアを獲得し、ブランドの成長を牽引しました。
| 発売日 | 2020年4月 |
|---|---|
| カラー | ブラック、オレンジ、ホワイト、ブルー |
| 使用スティック | ケント、ネオ、ラッキーストライク |
| 喫煙時間 |
スタンダードモード:4分 ブーストモード:3分 |
グローハイパープラス(終売)
グローハイパーの後継機として2021年1月に発売されたグローハイパープラスは、通常モデルとは別に、月一で新色や数量限定デザインを多く発売したことでも知られています。
基本スペックは旧型のグローハイパーとほぼ同じです。
| 発売日 | 2021年1月 |
|---|---|
| カラー | 基本カラー:ブラック、ホワイト、ブルー
この他に限定デザイン多数あり |
| 使用スティック | ケント、ネオ、ラッキーストライク |
| 喫煙時間 | スタンダードモード:4分
ブーストモード:3分 |
グローハイパーX2(終売)
グローハイパーX2は、グローハイパープラスの後継機で、2022年7月に発売されました。
発売当初、本体の過熱による不具合で一時販売休止となりましたが、同年9月にアップデート版が再販されました。
スペックはグローハイパープラスとほぼ同じですが、本体デザインが一新されています。
| 発売日 | 2022年7月 |
|---|---|
| カラー | 基本カラー:ミントブルー、メタルオレンジ、ホワイト、ブラック、ネイビー、オリーブグリーン、イエロー
この他に限定カラーあり |
| 使用スティック | ケント、ネオ、ラッキーストライク |
| 喫煙時間 | スタンダードモード:4分
ブーストモード:3分 |
グローハイパーエア(終売)
グローハイパーシリーズの中で最も軽量モデルとして作られたのがグローハイパーエアで、2023年6月に発売されました。
これまでのハイパーシリーズと比べて、充電時間が短縮されたり、連続使用本数が20本に増えたりとスペックが向上しているのも特徴です。
| 発売日 | 2023年6月 |
|---|---|
| カラー | オーシャンブルー、オーロラティール、セレスティアルネイビー、クリスプパープル、ローズゴールド |
| 使用スティック | ケント、ネオ、ラッキーストライク |
| 喫煙時間 | スタンダードモード:4分
ブーストモード:3分 |
グローハイパープロ
2023年12月に発売されたモデルで、2025年11月現在でも購入ができます。
グローヒーロでも採用された「EasyViewスクリーン」を初めて搭載したモデルで、これまでよりも縦長のデザインになりました。
スタンダードモードでは、従来よりも喫煙時間が30秒延長され、4分30秒となっています。
| 発売日 | 2023年12月 |
|---|---|
| カラー | 基本カラー:オプシディアンブラック、ラピスブルー、ジェイドティール、ルビーブラック、パープルサファイア
その他に限定カラーあり |
| 使用スティック | ケント、ネオ、ラッキーストライク |
| 喫煙時間 | スタンダードモード:4分30秒
ブーストモード:3分 |
グローハイパー 2024年版
「glo HYPER(2024年版)」は、加熱式たばこデバイスにおける最新モデルとして登場しました。
最大加熱温度300℃を実現する新開発の〈HEATBOOST™〉テクノロジーを搭載し、ひと口目から深い味わいを提供しています。
モード選択用ダイヤル「TASTE SELECT™」により、スタンダードモード・ブーストモードをワンタッチ切り替え可能。
スタンダードモードでは4分30秒の喫煙時間を確保し、前モデルからの使用時間延長が図られています。
さらに充電時間が約90分と短縮され、1回のフル充電で最大20セッションの使用が想定されるなど、使用実感の向上にも配慮されています。
| 発売日 | 2024年8月 |
|---|---|
| カラー | グラファイトブラック、マラカイトティール、ローズゴールド、エメラルドグリーン |
| 使用スティック | ケント、ネオ、ラッキーストライク |
| 喫煙時間 |
スタンダードモード:4分30秒 ブーストモード:3分 |
グローヒーロ(glo hilo)シリーズ
グローヒーロシリーズは、2025年9月に全国発売が開始された最新デバイスで、「グローヒーロ」と「グローヒーロプラス」の2種類があります。
2025年6月に宮城県で先行発売され、同年9月より全国発売開始となりました。
最新の加熱技術「TurboStartテクノロジー」を搭載しており、加熱時間がこれまでの半分以下になりました。
また、Bluetooth接続を使用して専用アプリと連動させることができ、自分好みに設定をカスタマイズすることが可能です。
タバコスティックは専用タバコである「ヴァルト」を使用します。
グローヒーロ
グローヒーロは、「TurboStartテクノロジー」の加熱技術により、わずか5秒で吸い始めることができます。
喫煙時間も延長され、スタンダードモードでは5分10秒、ブーストモードでも4分10秒と歴代グローの中で最も長くなっています。
「EasyViewスクリーン」を搭載しており、一目でデバイスの状態をチェックすることが可能です。
| 発売日 | 2025年6月 |
|---|---|
| カラー | ルビー、オニキス、サファイア、アンバー |
| 使用スティック | ヴァルト |
| 喫煙時間 | スタンダードモード:5分10秒
ブーストモード:4分10秒 |
グローヒーロプラス
グローヒーロプラスはグローで初めてのセパレート型になっており、喫煙部分であるペンと充電ケースに分けることができます。
ペン単体でも、ケース一体型でも使用可能な2way仕様になっています。
「EasyViewスクリーン」が搭載されていますが、グローヒーロプラスではタッチ操作が可能です。
| 発売日 | 2025年6月 |
|---|---|
| カラー | ルビー、オニキス、サファイア、アンバー |
| 使用スティック | ヴァルト |
| 喫煙時間 | スタンダードモード:5分10秒
ブーストモード:4分10秒 |
タバコスティックは全64種類

さて続いて、グローシリーズのタバコスティックとして販売されてきた銘柄についてご紹介していきます。
グローの専用タバコスティックは、これまで3ブランドで展開されていましたが、「グローヒーロ」の販売開始に伴い、新たに1ブランドが追加されました。
なお、グローのタバコスティックはそれぞれ使えるデバイスが異なり、互換性はありません。
| タバコスティック | 細いスティック | 太いスティック | グローヒーロ専用スティック |
|---|---|---|---|
| 使用デバイス | 初代グローシリーズ
グロープロシリーズ |
グローハイパーシリーズ | グローヒーロシリーズ |
| 銘柄 | ケント
ネオ |
ケント
ネオ ラッキーストライク |
ヴァルト |
| 種類 | 全24種類 | 全32種類 | 全8種類 |
細いスティック(初代グローシリーズ、グロープロシリーズ対応)
2シリーズで使えるタバコスティックで、銘柄はケントとネオの2つあります。
ケントが10種類、ネオが14種類の計24種類のラインナップとなっています。
2025年11月現在で購入できるのは、ケントの6種類のみです。
ただし、いずれも廃盤商品のため、在庫限りで終売となります。
【ケント】
| 銘柄 | フレーバー | 価格 |
|---|---|---|
| ケント・ネオスティック・ブライト・タバコ・J | レギュラー | 550円 |
| ケント・ネオスティック・リッチ・タバコ・エックス | レギュラー | 550円 |
| ケント・ネオスティック・インテンスリー・フレッシュ・J | メンソール | 550円 |
| ケント・ネオスティック・ミント・ブースト・エックス | メンソール(カプセル搭載) | 550円 |
| ケント・ネオスティック・スムース・フレッシュ・J | メンソール | 550円 |
| ケント・ネオスティック・ミントブースト | メンソール | 480円 |
| ケント・ネオスティック・シトラス・フレッシュ・J | フレーバーメンソール | 550円 |
| ケント・ネオスティック・ベリー・ブースト・J | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 550円 |
| ケント・ネオスティック・ダーク・フレッシュ・J | フレーバーメンソール | 550円 |
| ケント・ネオスティック・スパークフレッシュ | フレーバーメンソール | 480円 |
【ネオ】
| 銘柄 | フレーバー | 価格 |
|---|---|---|
| ネオ・ブーストクリーミープラススティック・J | レギュラー | 580円 |
| ネオ・ダーク・プラス・スティック・J | レギュラー | 580円 |
| ネオ・ブーストミントプラススティック・J | メンソール(カプセル搭載) | 580円 |
| ネオ・フレッシュ・プラス・スティック・J | メンソール | 580円 |
| ネオ・ブーストロイヤルプラススティック・J | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 580円 |
| ネオ・ブーストトロピカルプラススティック・J | フレーバーメンソール | 580円 |
| ネオ・ブーストベリープラススティック・J | フレーバーメンソール | 580円 |
| ネオ・ブーストアクアプラススティック・J | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 580円 |
| ネオ・ブーストツイストプラススティック・J | フレーバーメンソール | 580円 |
| ネオ・ブーストルビープラススティック・J | フレーバーメンソール | 580円 |
| ネオ・シトラスツイストプラススティック・J | フレーバーメンソール | 580円 |
| ネオ・ブーストアジュールプラススティック・J | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 580円 |
| ネオ・ブーストロッサプラススティック・J | フレーバーメンソール | 580円 |
| ネオ・ブーストスカーレットプラススティック・J | フレーバーメンソール | 580円 |
太いスティック(グローハイパーシリーズ対応)
最も多くの種類があるのが、グローハイパーシリーズに対応した太いスティックです。
銘柄はケント、ネオ、ラッキーストライクの3つで、それぞれケントが10種類、ネオが11種類、ラッキーストライクが11種類の計32種類あります。
ラッキーストライクに関しては、2025年11月時点で1箱430円と加熱式タバコの中で最安となっています。
なお、ケントとラッキーストライクは2026年1月より20円値上げされる予定です。
【ケント】
| 銘柄 | フレーバー | 価格 |
|---|---|---|
| ケント・トゥルー・リッチ・タバコ | レギュラー | 480円 |
| ケント・トゥルー・タバコ | レギュラー | 480円 |
| ケント・ネオスティック・トゥルー・タバコ(廃盤) | レギュラー | 450円 |
| ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・タバコ(廃盤) | レギュラー | 450円 |
| ケント・トゥルー・メンソール | メンソール | 480円 |
| ケント・トゥルー・リッチ・メンソール | メンソール | 480円 |
| ケント・ネオスティック・トゥルー・メンソール(廃盤) | メンソール | 450円 |
| ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・メンソール(廃盤) | メンソール | 450円 |
| ケント・トゥルー・ベリー・ブースト | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 480円 |
| ケント・ネオスティック・トゥルー・ベリーブースト(廃盤) | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 450円 |
【ネオ】
| 銘柄 | フレーバー | 価格 |
|---|---|---|
| ネオ・クラシック・タバコ | レギュラー | 500円 |
| ネオ・スムース・タバコ(廃盤) | レギュラー | 500円 |
| ネオ・マイルド・タバコ(廃盤) | レギュラー | 500円 |
| ネオ・チルド・メンソール | メンソール | 500円 |
| ネオ・アイスド・メンソール | メンソール(カプセル搭載) | 500円 |
| ネオ・アークティック・メンソール | メンソール(カプセル搭載) | 500円 |
| ネオ・ブリリアント・ワイルド・ベリー | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 500円 |
| ネオ・ブリリアント・マスカット | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 500円 |
| ネオ・ブリリアント・レッド・フルーツ | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 500円 |
| ネオ・ブリリアント・ベリー | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 500円 |
| ネオ・ブリリアント・トロピカル | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 500円 |
【ラッキーストライク】
| 銘柄 | フレーバー | 価格 |
|---|---|---|
| ラッキーストライク・ダークタバコ | レギュラー | 430円 |
| ラッキーストライク・リッチタバコ | レギュラー | 430円 |
| ラッキーストライク・スムースタバコ(廃盤) | レギュラー | 430円 |
| ラッキーストライク・メンソール | メンソール | 430円 |
| ラッキーストライク・ダーク・メンソール | メンソール | 430円 |
| ラッキーストライク・トロピカル・スイッチ | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 430円 |
| ラッキーストライク・ベリー・スイッチ | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 430円 |
| ラッキーストライク・トロピカルブースト | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 430円 |
| ラッキーストライク・ベリーブースト | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 430円 |
| ラッキーストライク・ベリーメンソール | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 430円 |
| ラッキーストライク・ダーク・イエロー・メンソール(廃盤) | フレーバーメンソール | 430円 |
グローヒーロ専用スティック(グローヒーロシリーズ対応)
最新のグローデバイスであるグローヒーロは、今までと全く異なるグローヒーロ専用スティック「ヴァルト」を使用します。
スティック内部の構造が変わったことにより、従来のものよりもコンパクトになりました。
また、新しい加熱技術の搭載により、内蔵されているタバコ葉も従来のスティックと比べシンプルな形状になっています。
より紙タバコに近い吸い心地になっており、吸いごたえやタバコ感を感じたい人にはおすすめです。
| 銘柄 | フレーバー | 価格 |
|---|---|---|
| ヴァルト・ダーク・タバコ | レギュラー | 580円 |
| ヴァルト・バランスド・タバコ | レギュラー | 580円 |
| ヴァルト・アイスド・メンソール・クリック | メンソール(カプセル搭載) | 580円 |
| ヴァルト・メンソール・クリック | メンソール(カプセル搭載) | 580円 |
| ヴァルト・ミント・クリック | メンソール(カプセル搭載) | 580円 |
| ヴァルト・アイスド・ベリー・クリック | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 580円 |
| ヴァルト・ベリー・クリック | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 580円 |
| ヴァルト・メロン・クリック | フレーバーメンソール(カプセル搭載) | 580円 |
グローの本体・スティック全種類紹介!まとめ
グロー本体全15種類と、タバコスティック全64種類を紹介してきました。
グロー本体は、「初代グロー」「グローセンス」「グロープロ」「グローハイパー」「グローヒーロ」の5つのシリーズに分けられ、全15種類で展開されてきました。
タバコスティックは「グローヒーロ専用スティック(ヴァルト)」「太いスティック(ハイパーシリーズ用)」「細いスティック(初代・プロシリーズ用)」の3タイプに分かれており、それぞれ互換性がありません。
デバイスごとに使えるタバコスティックが異なっていたため、当時のユーザーにとっては少々面倒と感じる部分もあったかもしれませんね。
最新デバイスであるグローヒーロでは、新たに登場した「ヴァルト」という専用スティックを使用して喫煙でき、より紙タバコに近い吸いごたえを楽しむことができます。
興味のある方はぜひこれを機にグローを使ってみてはいかがでしょうか?








